| 1.インソールとは? |
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| インソールとは、靴の中敷きに当たる部分に凹凸を付け、 |
| 足の底から足の動きを操作し、より機能的に働かせる作用があります。 |
| 二本足で立つヒトにとって地面と接しているのは足だけですので、 |
| 足がうまく機能することで 足そのものはもちろんその上部にある膝や股関節、 |
| 腰などの動きも変化し、スムースな動きを作り出せます。 |
| 足を機能的に働かせ、足の負担を解消し、歩き方も改善します。 |
| したがって足にかかる負担だけでなく、 膝やその他身体全体にかかる負担を |
| 軽減することができます。 |
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| 2.適応疾患 |
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| 外反母趾や扁平足障害などの足の痛み、変形性膝関節症やスポーツ障害など |
| による膝の痛み、 その他靱帯損傷やリウマチの方などにも広く適応があります。 |
| また、より効率的な動きを作ることができるため、スポーツではパフォーマンス |
| の向上にもつながります。 |
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| 3.インソールの考え |
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| インソールは解剖学や運動学がベースになっています。 |
| 足の働きや動きを理解した上で実際に足の形状などの評価や歩き方を評価し、 |
| 痛みの発生要因を考えます。 |
| 発生要因を改善するための足の動き方を誘発するテーピングやパッドを |
| 用いシュミレーションしインソールの形状を決定します。 |
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| 4.インソール作製手順 |
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| @歩き方を観察し痛みのある部分が歩行中にどのような動きをしているのか |
| 評価します。 |
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| A足部の関節の動き方や変形の有無、左右差、下肢全体の形態などを評価します。 |
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| Bテーピングやパッドを用い足部の形状を決定します。 |
| そのつど、歩き方を評価します。 |
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| C決定した形状からインソールを研磨します。 |
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| D研磨したインソールを中敷きに貼り合わせます。 |
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| E作製したインソールで再度歩き方を評価します。 |
| 微調整を行い、実際の生活で使用していただきます。 |
| F生活の中で痛みが軽減されていれば、裏面の仕上げを行い、完成となります。 |
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| 5当院のインソールについて |
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| インソールの処方にあたり医師の診断が必要となります。 |
| 足、膝だけではなく、様々な部位の痛みに対応が可能ですので、 |
| 皆様のQOLやスポーツパフォーマンスの向上のお役に立つことができると考えております。 |
| なお、診療費の他に、一足7,500円の代金(保険適応外)が必要となります。 |
| 御了承下さい。 |
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| 是非、ご相談下さい。 |
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| 理学療法士 吉岡 慶 |